講演会の報告書の書き方

・感じたこと
・大事なこと
・得たこと

例:グリーンインフラってこういうことなんですね!
  分かりませんでした、、
→それに基づく資料

ニュースでいう見出し
 どうだった?と聞かれた時、あーだった、こーだった、と答えるようなこと

何がポイントか、要点
→探る、整理する
 この人は何を言いたかったのか
 それはこういうことだ
 関係ないこともある
 何を知りたいのか(報告書の読み手が)

構えない
 講演会の中身を最初から最後まで詳しく書く必要はない
 →そんなのは資料を見ればいい
 →スピーカー本人に聞いた方が早い
 →時間ばかりかかる

【報告書】
フォーマット
基本情報
それぞれのスピーカー・トピックの要点
感想

開催日時:2020年12月17日(木)18:00~20:00
開催場所:WEB(Zoom、オンライン)
主催者:- ランドスケープ経営研究会(LBA)
共催者:- (一社) 日本公園緑地協会、(一社)ランドスケープコンサルタンツ協会
登壇者(講演者:- 萩野 一彦 (所属:(株)ランドプラニング))
       - 泉山 塁威 (所属:日本大学/ソトノバ))
       - 佐藤 留美 (所属:(株)ランドプラニング))
       - 植田 直樹 (所属:(株)三菱地所設計))
       - 泉山 塁威 (所属:東邦レオ(株))

【追記】
アゴラだったら?
私だったら?
だから何?
役に立つの?
それってどういうこと?
問題提起

重心

http://www.crane-club.com/study/dynamics/gravity.html

https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n158812

https://www.palmie.jp/lessons/74
https://wakariyasuku.info/%E5%8A%9B%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%88%A9%E7%94%A8/%E7%89%A9%E3%81%AE%E9%87%8D%E5%BF%83%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F%E3%80%80%E9%87%8D%E5%BF%83%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%A8%E3%82%81%E6%96%B9%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F/

http://www.crane-club.com/study/dynamics/gravity.html

http://itami-setumeisho.com/archives/963

http://www.rikasuki.jp/rika_no94/rika_no94.htm

https://books.google.co.jp/books?id=UXWKAAAAQBAJ&pg=PA130&lpg=PA130&dq=%E9%87%8D%E5%BF%83%E4%BD%8D%E7%BD%AE&source=bl&ots=HmCWvvD4aw&sig=Msg8qoZ9xexDnqgZSrI-Eo5geDs&hl=en&sa=X&ved=0ahUKEwic5q_omqjWAhWKVLwKHY0qAh84ChDoAQhaMAc#v=onepage&q=%E9%87%8D%E5%BF%83%E4%BD%8D%E7%BD%AE&f=false

http://www.oekaki-hoho-ron.com/center-of-gravity-of-human-body-sketch/

http://izumi-math.jp/F_Nakamura/heso/heso3.htm

https://www.youtube.com/watch?v=7PLiBD5XcEI

https://www.youtube.com/watch?v=NUeLA0flsfg

仕事のやり方

全体像を把握する
全体の流れを把握する
最終的にどういう形になっていたいのかを確認する
そのために何をしたいのかを確認する

例:最終的には〇〇したくて、そのために〇〇するのでいいですか?

そうでないと、お客様みたいになってしまう

講習会・研修会の報告書に含める内容

①会社の利益になりそうなこと
②興味を持ったこと
③先生が強調していたこと

ポイント
・テーマ絞って捨てるところは捨てる
・つまらなかった場合、その理由
 例:- 学会などで聞いたことがある
   - 面白くなかった
   - 飽きた
・目的:感性を磨く、情報収集
 → 手腕が問われる