講演会の報告書の書き方

・感じたこと
・大事なこと
・得たこと

例:グリーンインフラってこういうことなんですね!
  分かりませんでした、、
→それに基づく資料

ニュースでいう見出し
 どうだった?と聞かれた時、あーだった、こーだった、と答えるようなこと

何がポイントか、要点
→探る、整理する
 この人は何を言いたかったのか
 それはこういうことだ
 関係ないこともある
 何を知りたいのか(報告書の読み手が)

構えない
 講演会の中身を最初から最後まで詳しく書く必要はない
 →そんなのは資料を見ればいい
 →スピーカー本人に聞いた方が早い
 →時間ばかりかかる

【報告書】
フォーマット
基本情報
それぞれのスピーカー・トピックの要点
感想

開催日時:2020年12月17日(木)18:00~20:00
開催場所:WEB(Zoom、オンライン)
主催者:- ランドスケープ経営研究会(LBA)
共催者:- (一社) 日本公園緑地協会、(一社)ランドスケープコンサルタンツ協会
登壇者(講演者:- 萩野 一彦 (所属:(株)ランドプラニング))
       - 泉山 塁威 (所属:日本大学/ソトノバ))
       - 佐藤 留美 (所属:(株)ランドプラニング))
       - 植田 直樹 (所属:(株)三菱地所設計))
       - 泉山 塁威 (所属:東邦レオ(株))

【追記】
アゴラだったら?
私だったら?
だから何?
役に立つの?
それってどういうこと?
問題提起